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製品の活躍事例
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特長別でさがす:高温下でも変化しにくい
ポリエステル
ポリエステルは他の汎用繊維と比較して、高温下でも変化しにくい性質を持っています。
繊維
熱の影響
軟化点
(℃)
融点
(℃)
ポリエステル
238~240
255~260
アクリル
190~240
明瞭でない
ナイロン
180
215~220
レーヨン
軟化しない
260~300℃で分解
日本化学繊維協会「繊維ハンドブック」より
特殊紙の用途
各種フィルター
、
ステンシルペーパー
アルカリ溶液に溶けにくい
酸性の溶液に溶けにくい
酸・アルカリ・油などさまざまなものに強い
ゴム・セメント・樹脂などとの馴染みのよさ
水とよく馴染み乾きにくい
ぬれても強さが変わらない
強い紙
バインダー繊維としての機能(ビニロン)
バインダー繊維としての機能(ポリエステル)
バインダー繊維としての機能(EVOH繊維)
高温下でも変化しにくい(PA9T繊維)
高温下でも変化しにくい(ポリエステル)
しっとりすべすべのシート
ふわふわ桃肌シート
隙間が少なくぎっしり詰まった紙
紙の目の大きさを自由に調節(ビニロン)
紙の目の大きさを自由に調節(ポリエステル)
アルカリマンガン電池セパレータ
マスキングテープ
繊維強化プラスチック(FRP)表面材基材
フローリング裏打ち材
障子紙・包装紙
無機紙(プリント配線基板・断熱材等)
各種フィルター
ティーバッグ
水切袋
紙おしぼり
ステンシルペーパー
二次電池セパレータ
コスメティック用フェイスマスク