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HOME > 製品の活躍事例 > 用途別でさがす:アルカリマンガン電池セパレータ

アルカリマンガン電池セパレータ

毎日の生活のいたる場面で使われているアルカリマンガン電池(アルカリ乾電池)。その欠かすことの出来ない材料としてビニロン紙が使われています。


解説

電池のセパレータとは?

電池のセパレータとは、電池を構成する主要部材のひとつで、正極と負極を隔離する役割を持っています。


何故ビニロンの紙が使われているの?
耐アルカリ性(アルカリ溶液に溶けにくい)
アルカリマンガン電池がマンガン電池よりも容量が大きく長寿命なのは、電解液に非常に濃度が高い水酸化カリウムを使用しているからです。この高濃度水酸化カリウム溶液の強アルカリ性に耐えることができるのがビニロン紙なのです。
親水性(水とよく馴染み乾きにくい)
ビニロン紙は親水性の性質があるため、電解液にぬれ易く、保液性に優れています。そのため電池の反応時間をより長くすることができ、長持ちする電池を作ることができます。

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